Python3 入門 Pyenv でインストールした Anaconda をUpdateするの巻
現在の Pyenv でインストールした Anaconda のverは
以下のコマンドで確認できる
pyenv version
結果
anaconda3-2.1.0 (set by /Users/userhome/.pyenv/version)
ここにインストールされた事を確認した。
さて、、、、anaconda さんの中身確認
公式はこちら
自身との確認
conda list
少し違うので、なんとなくupdateを決行
conda update anaconda
Update は無事終了。。。
以前にやったインストールはこちら
Python3 入門:None NoneType
Python3 入門 None
えーとですね、なんか君、、2の頃と変わってない?
こんなだったけかな。。。
ネイティブデータ型 - Dive Into Python 3 日本語版
3. 組み込み定数 — Python 3.4.3 ドキュメント
ではではnotebookで。。。
んーどうやらFalse扱いらしいです.
まぁ書いてありますがね。。。
比較は == ではなく is か is not を使用するべきとのこと
Jared Grubb: Python: "is None" vs "==None"
ただこりゃ~古いな。。。
蛇足
is と==を検証していた所以下の様な挙動が。。。
つまりは別物か?
どうやらオブジェクトが別物で
完全に同一でないと is は別物としてみなすということ
だからNoneは同一でpython内では完全な同一な同値って意味かな
あーすっきりしたーー
Python3 入門:ネイティブデータ型 辞書 dict 追加 更新 削除
辞書 dict
ぱっとチュートリとDive 見た感じは まぁMap、実際もそうでしょう
5. データ構造 — Python 3.4.3 ドキュメント
ネイティブデータ型 - Dive Into Python 3 日本語版
ipython notebookでやってみる
普通のMapにしか見えない、、、当たり前か。。。
通常のkeyValue形式の形で取り出し可能ってことですね
もちろんindexを持たず順位制も記憶しないのでこんなのは無理
keyvalueの追加更新削除をしてみる
del は削除した値を返さない
popは削除した値を返す
popitemはpopと同様削除したkeyValueを返すけどランダムに削除するみたい
あんまり使わないかなぁ
clear()は何も返却しないけど
中身の値だけ削除するただしobjectは残る
ちょっと遊んでみる
なるほどkeyにブールを使うときはなさそうだけど注意しとこうかな?微妙
リストのkeyvalueに書き換えができた。。。
うんやっぱり書き換え
とはいえ
さきに評価はするらしいその後にkeyValueの書き換え
次はキーの取得
値の混在の場合はkeyの取得はできないらしい
キーの取得ができた。キーの型は統一した方が取り回しが良いねって事だ、
forで回すとこんな感じ
以上
あ、whileloop忘れた...orz 今度やろう。。。
Python3 入門:ネイティブデータ型 集合 set
Python3 入門 集合
集合とは?
ネイティブデータ型 - Dive Into Python 3 日本語版
集合ならやったほうが早いかな?
ということで早速
ipython notebook
ん?1はどこいった? Trueになったかな?
うん、どうやら0,1はTrue、Falseになるようだ
逆も同様ですね。
listからのsetの生成
setの生成
あれ?dict?
なるほど
add() update()の調査をする
引数は2つはできない
updateの引数は2つ以上いけるようだ
discard()とremove()
removeは存在しない値はKeyErrorを返却する
popとclear
集合演算
本日はここまで!
Python3 入門:Anaconda の Pandas にてXlsxの読込
本日は気分を変えて
PandasにてXLSの読込 拡張子はxlsxを読み込む事にします。
英字に変換したもの←これはコツでカラムやINDEXは英字表記が良いと思う
Pandasは先日Anacondaでインストール済みのものを使用する
実行環境はやはりAnacondaでインストール済みのIPython NoteBookを使用する。
いやーAnaconda楽ですねぇ~
Anacondaのインストールは下記を参照
では実行開始
ipython notebook
pandasは非常に楽
欠点は日本語が読みにくい事か、、、
まぁそこら辺は置き換えればいいけど
うちの会社のデータの置き換え面倒くさいなぁ
日本語のままでDataFrame扱いたいができるのかしら。。。。
Python3 入門:ネイティブデータ型 タプル
Python3 入門 タプル
タプルとは?
ネイティブデータ型 - Dive Into Python 3 日本語版
タプルはイミュータブルなリストだ。いったん作成されたタプルは、どんな手段によっても変更できない。
らしい,まあ不変のリストのイメージだけど違うらしい連結はできるみたい
リストとの相互変換可能とのこと
では今回もipython notebookにて いやー便利だわnotebook
indexが使えてスライスすればタプルを返す。
まぁリストと変わらない。
なるほどタプルは
append,extend,pop,removeは変更ができないので持っていない
indexは参照なのでOK
存在しないならErrorを返却する。
でも連結はできる
関数はないけど
不変性ではない、、、ないんかい!って突っ込んだ
相互変換
listとtupleの相互変換ができる
リストの凍結と解凍ってところですなー
そしてtupleは参照がlistより高速らしい、、、
以下にて検証してみた
なるほど高速みたい
しかし
う~~んリストからtupleの変換までのトータルコストで考えると
ほとんど変わらない。。。。
使い回しのタプルならいいけどわざわざ変換してまで
tuple使うのはどうなんだろう。。。ちょっと考慮する必要があるなぁ
うーん使いドコロが微妙
どういう使い方がいいんだろう
誰か教えて下さい。。。m(_ _)m
Python3 入門:ネイティブデータ型 リスト その2
Python3 入門 リスト その2
リストの検索
うん特に難しいところはない
シングルとダブルのクォートでもどっちでもサーチできる。
オブジェクトの中身まではサーチできない。良かった良かった。
削除はdel , remove() , pop()
まずはdel、remove()
すごい素直な感じ
次はpop()
うんちょっと癖ありますけど別にこういうものだと思えばいいかなと思いますえ
ネイティブデータ型 - Dive Into Python 3 日本語版
このサイトとリファレンスで勉強できそうだね。。。