Python3 入門:and と or の反対の挙動??
本日は
python3の and と or の面白い挙動を調査してみる
理由はロジックを書いていてちょっと ??な出来事があったからですが
こちらには記載されていた
では、早速 jupyterにて
In [1]:
Out[1]:
最初はこんな感じで1が返る想定が2が帰ってきたからちょっと調べてみました。
In [2]:
Out[2]:
In [3]:
Out[3]:
これで。。。何だと?とね
In [4]:
Out[4]:
In [5]:
Out[5]:
これでわかったことは
左辺が真なら右辺が返るってことですね
で次は or
In [7]:
Out[7]:
まさかの挙動、左辺が帰ってきた
In [8]:
Out[8]:
ああ、そうですかよもやの反対ですか
左辺が真なら左辺が返る
In [9]:
Out[9]:
In [10]:
Out[10]:
In [16]:
Out[16]:
??お、おう??
In [17]:
Out[17]:
そうですか。。。。。これは正直まだ良くわからん
これの動きはand も同じだったので文字列間の比較に鍵があるんでしょう
今は目をつぶる。。。
In [13]:
Out[13]:
以上終了